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株式会社パワエレアカデミーは
パワーエレクトロニクスに関する教育・セミナー・受託評価の会社です。

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セミナー情報Seminar Infomation

開催予定のセミナー

開催予定のパワーエレクトロニクスセミナー

第18回 
第18回 シミュレーションで学ぶ初心者向けマトリックスコンバータ講座〜理論、制御方式、転流動作まで〜
日時
2016年12月2日
講師
宇都宮大学 大学院工学研究科 電気電子システム工学専攻 助教

博士(工学)春名 順之介先生
会場
神奈川県横浜市西区北幸 2-8-4 横浜西口KNビル9F
参加費
1名様29,800円  1口39,800円(3名まで受講可能)
セミナー概要
   現在の産業では様々な用途でモータが使用されており、モータの回転数とトルクを自由に制御できるインバータが利用されています。昨今、省エネルギー化の波や地球環境保護の観点から、インバータを含むパワーエレクトロニクス技術による省エネルギーへのアプローチが非常に盛んに行われております。その中で、インバータとは全く異なる回路構成であるマトリックスコンバータが注目されています。マトリックスコンバータはこれまでのインバータと比較すると、小型・高効率・長寿命化が達成することができ、インバータに代わる新しいパワエレ回路として期待されています。
   本講座では、インバータの課題を解決できるマトリックスコンバータについて、その動作原理や回路構成などの基礎知識から、保護回路などの要素技術、スイッチング動作の制御方法、スイッチの切換方法となる転流について、分かりやすく解説いたします。
   また、インバータを使用する際の問題と、マトリックスコンバータの特徴について比較を行い、マトリックスコンバータのメリット・デメリットを解説するとともに、それらをふまえたマトリックスコンバータの製品事例・応用技術をご紹介いたします。  
 
対象者:  
マトリックスコンバータの制御方式、転流方式を勉強したい方、インバータの研究開発,設計部門の初級者、機械メーカ、セットメーカで、インバータを導入する部署の方、モータ制御を行う初級者、パワーエレクトロニクスの基礎を勉強したい方
講師のご経歴
宇都宮大学 大学院工学研究科 電気電子システム工学専攻 助教
2006年3月 長岡技術科学大学 工学部 電気電子情報工学課程 卒業。
2008年3月 長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 修士課程 電気電子情報工学専攻 修了。
2011年3月 長岡技術科学大学大学院 工学研究科博士後期課程 エネルギー・環境工学専攻修了,博士(工学)。
2011年4月 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 助教。
2014年4月 宇都宮大学 工学研究科 電気電子システム工学専攻 助教,現在に至る。
パワーエレクトロニクス回路,特に,AC/AC直接電力変換(マトリックスコンバータ方式)の回路構成,
制御方式に関する研究に従事。電気学会正員,IEEEメンバー。
『電気学会 移動体エネルギーストレージシステムの活用調査専門委員会 幹事補佐』
『電気学会 移動体エネルギーストレージシステムの適用調査専門委員会 幹事』
プログラム
−第1部 マトリックスコンバータとインバータの比較から見る特徴−【10:00〜12:00】

1.インバータによる交流/直流/交流変換について
2.インバータの電源電流高調波の問題と解決方法
3.マトリックスコンバータの特徴
4.マトリックスコンバータとインバータの比較検討
5.マトリックスコンバータの用途

−第2部 「実装を考えた」マトリックスコンバータの構成方法−

1.マトリックスコンバータの主回路構成
   a. 9スイッチマトリックスコンバータ
     b. インダイレクトマトリックスコンバータ
2.マトリックスコンバータに必要な逆阻止IGBT
3.マトリックスコンバータの回路設計のポイント

−第3部 仮装AC/DC/AC方式によるマトリックスコンバータのわかりやすい動作原理【13:00〜16:40】

1.基礎項目:マトリックスコンバータの入出力同時制御
2.マトリックスコンバータとインバータをつなぐ仮想AC/DC/AC制御の原理
3..電圧型仮想整流器の一相変調
4.双対変換による電流型仮想整流器の動作
5.入出力で矛盾しない仮想インバータ制御
6.入出力を統合したときのマトリックスコンバータの制御と動作結果

−第4部 複雑な転流動作を考えてみよう

1.インバータとマトリックスコンバータのスイッチング動作の違い
2.交流スイッチの転流動作の基礎
3.転流動作の実装方法
4.転流失敗の起こるタイミングは??

−第5部 マトリックスコンバータの製品事例と応用

1.製品事例の紹介
2.応用技術・研究例の紹介

【16:40〜】
1.名刺交換会
お申込み
まずは下記メールアドレスまでお名前、会社名、人数および参加の旨をご連絡下さいませ。
ご連絡先メールアドレス:office@powerele-academy.co.jp
第19回 
第19回 高周波電力変換回路と高周波電圧・電流測定技術の実例
日時
2017年1月20日
講師
北海道大学 大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 助教

博士(工学)折川 幸司先生
会場
神奈川県横浜市西区北幸 2-8-4 横浜西口KNビル9F
参加費
1名様29,800円  1口39,800円(3名まで受講可能)
セミナー概要
   工業用高周波加熱装置や半導体製造用プラズマ発生装置等の用途向けに,ISM(Industry-Science-Medical)バンドの周波数(例:13.56MHz)を出力する高周波電源が従来より用いられてきた。しかし,従来用いられてきたスイッチングを伴わない線形増幅回路を基礎とする高周波電力変換回路は,効率が低く発熱が大きいため装置も大型という欠点がある。近年,これらの問題を解決するために,パワーエレクトロニクス技術に基づいたパワー半導体のスイッチングを用いた小型・高効率の高周波電源回路の研究開発が国内外で行われている。    本セミナーでは,パワー半導体のスイッチングを用いた高周波電力変換回路とその高周波電圧・電流測定技術の実例を紹介する。まず,電力変換回路の基本原理を述べ,次に高周波電力変換回路の高効率化に必要な要素技術と回路例を紹介する。最後に,実験結果を基に高周波電圧・電流測定の難しさとプロービング技術を挙げて,高精度な高周波電力変換回路の実験の手助けとなる話題を提供する。  
 
対象者:  
・高周波(〜MHz)電力変換器の回路例,実験方法の一例を勉強したい方 
・インバータの研究開発,設計部門の初級者 
・異業種だが,パワーエレクトロニクスの基礎を勉強することに迫られている方 
講師のご経歴
北海道大学 大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 助教
2008年3月 長岡技術科学大学 工学部 電気電子情報工学課程 卒業。
2010年3月 長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 修士課程 電気電子情報工学専攻 修了。
2013年3月 長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 博士後期課程 エネルギー・環境工学専攻 修了,博士(工学)。
2013年4月 長岡技術科学大学 大学院 工学研究科 産学官連携研究員
2016年4月 北海道大学 大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 助教,現在に至る。
パワーエレクトロニクス回路,特に,DC/DCコンバータおよび高周波MHzインバータの回路構成,制御方式に関する研究に従事。電気学会正員,IEEEメンバー。
平成28年 電気学会産業応用部門論文賞 受賞
プログラム
−第1部 高周波電力変換回路と半導体スイッチおよび受動部品に要求される性能−【13:00〜14:45】

1.電力変換回路の基本原理
2.電力変換回路のアプリケーションと“高周波”の関係
3.高周波電力変換回路の高効率化に必要な要素技術
4.スイッチング回路を用いた高周波電力増幅器
5.周波数逓倍技術に基づく高周波インバータ
   a. スイッチング波形に含まれる高調波成分の利用
     b. 半導体スイッチと磁性材料の動作周波数の低減

−第2部 高周波電圧・電流測定技術および測定結果に与える寄生パラメータの影響 【15:00〜16:40】

1.高周波電圧/電流測定の難しさ
2.プローブの伝搬遅延時間/グランドリード線の影響
3.電流プローブの挿入による影響
4.コンデンサのパラメータ測定
5.高周波リアクトル/トランスのパラメータ測定
6.まとめ 【16:40〜】
1.名刺交換会
お申込み
まずは下記メールアドレスまでお名前、会社名、人数および参加の旨をご連絡下さいませ。
ご連絡先メールアドレス:office@powerele-academy.co.jp

開催予定のシリーズセミナー

計画中

開催が終了したセミナー

第1回
パワーエレクトロニクス分野のプロジェクトリーダーへ捧ぐ、今後10年の技術戦略と組織運営方法
参考資料
第1回 パワーエレクトロニクス分野のプロジェクトリーダーへ捧ぐ、今後10年の技術戦略と組織運営方法
第2回
インバータや電源の小型化・高効率化最新技術とフロントローディングデザイン
参考資料
第2回 パワーエレクトロ二クスセミナー インバータや電源の小型化・高効率化最新技術とフロントローディングデザイン
第3回
パワエレ国際標準における現状と課題〜EMC,安全規格, SiCと国際規格〜
参考資料
第3回 パワエレ国際標準における現状と課題〜EMC,安全規格, SiCと国際規格〜
第4回
パワーエレクトロニクスの教科書にない回路読解術〜ベテラン技術者が持っている回路のイメージを体感〜
参考資料
第4回 パワーエレクトロニクスの教科書にない回路読解術〜ベテラン技術者が持っている回路のイメージを体感〜
第5回
次世代パワー半導体デバイスとその応用〜次世代パワー半導体デバイスの登場によって変化するパワーエレクトロニクスとその周辺技術〜
参考資料
第5回 次世代パワー半導体デバイスとその応用〜次世代パワー半導体デバイスの登場によって変化するパワーエレクトロニクスとその周辺技術〜
第6回
パワーエレクトロニクスに関する国際標準化とその対応技術(EMC,効率,安全)
参考資料
第6回 パワーエレクトロニクスに関する国際標準化とその対応技術(EMC,効率,安全)
第7回および第10回
壊さない!誤動作しない!ノイズを出さない!-スイッチング電源 基板設計の実践ノウハウ-
参考資料
第7回 壊さない!誤動作しない!ノイズを出さない!-スイッチング電源 基板設計の実践ノウハウ-
第8回
インダクタやトランスの最新技術と統合磁気部品を活用した電力変換器の高電力密度化技術
参考資料
インダクタやトランスの最新技術と統合磁気部品を活用した電力変換器の高電力密度化技術
第9回
スイッチング電源の小型化・高効率化を実現するための新しい回路トポロジー
参考資料
スイッチング電源の小型化・高効率化を実現するための新しい回路トポロジー
第11回
次世代パワー半導体デバイスSiCの特徴と応用−SiCデバイスによる既存電力変換器との差別化−
参考資料
次世代パワー半導体デバイスSiCの特徴と応用−SiCデバイスによる既存電力変換器との差別化−
第13回
第13回 次世代マルチレベル電力変換器「モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC)」の概要と期待される応用分野
参考資料
第13回 次世代マルチレベル電力変換器「モジュラー・マルチレベル・カスケード変換器(MMCC)」の概要と期待される応用分野
第14回
第14回 スイッチトリラクタンスモータの基礎から設計・制御まで
参考資料
第14回 スイッチトリラクタンスモータの基礎から設計・制御まで
第16回
第16回 シミュレーションを駆使した電力変換器の損失解析技術と高パワー密度化を実現するシステムインテグレーション技術
参考資料
第16回 シミュレーションを駆使した電力変換器の損失解析技術と高パワー密度化を実現するシステムインテグレーション技術
第17回
第17回 絶縁型双方向DC/DCコンバータの開発・実用例と小型・高効率化技術
参考資料
第17回 絶縁型双方向DC/DCコンバータの開発・実用例と小型・高効率化技術

開催が終了したシリーズセミナー

シリーズ第1回
電力変換器の小型、軽量化を実現する回路の考え方
参考資料
第1回 電力変換器の小型、軽量化を実現する回路の考え方
シリーズ第2回
電力変換器の小型、軽量化を実現する制御の考え方
参考資料
第1回 電力変換器の小型、軽量化を実現する制御の考え方
シリーズ第3回
電力変換器の小型、軽量化を実現する回路・制御技術の最新動向
参考資料
第1回 電力変換器の小型、軽量化を実現する制御の考え方
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バナースペース

教育Education

パワーエレクトロニクスに関する教育

・パワーエレクトロニクスビギナーの育成を行います!!
弊社ではパワーエレクトロニクス技術者(ビギナー)の教育も行っております。授業と実践を通して、いかに回路が制作されているか体験していただきます。この経験は将来的に、回路の制作だけではなく、パワー半導体デバイスや受動部品を生産している会社の方々にもパワー回路に対してどのようなデバイスおよび部品が必要なのか身をもって体験できるものであると私どもは考えております。
下記に簡単にですが、受講できる内容をまとめましたのでご覧くださいませ。

パワーエレクトロニクス初心者用の受講内容

シミュレーションSimulation

海外のシミュレータ

弊社では海外のシミュレータを輸入し、日本でのパワーエレクトロニクスの技術発展を促進しようと考えております。現在、シミュレータに関しては交渉中ですのでもうしばらくお待ちくださいませ。

受託評価Assessment

受託評価

マンパワー等が足りない場合、貴社に代わってお仕事を代行致します。まずはお気軽にご連絡くださいませ。
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